Guidelines
Design System
Lull のデザイン言語を定義するガイドラインとコンポーネント集。 招待状のような温もりと、余白が語る静けさを、すべてのUIに。
Color Palette
生成り(きなり)を基調とした、温度のある色彩体系。原色は使わず、自然光の中の紙とインクの世界観を表現する。
Base
--background--foreground--card--mutedBrand
--primary--secondary--accent--destructiveFunctional
--border--input--ring--muted-foregroundColor Guidelines
- 原色は使わない。彩度の高い色は空間の静けさを壊す
- テラコッタは封蝋のように、要所でのみ使う
- 墨色のテキストは黒ほど硬くなく、万年筆のインクのような温かさ
- 生成りの背景は真っ白ではなく、自然光の中の紙を想起させる
Typography
本文は Noto Serif JP の端正な可読性、ロゴと見出しは Shippori Mincho の繊細な品格。文字が呼吸できる余白を確保し、詰め込まない。
Body / Base
Noto Serif JP
視認性と可読性に優れた明朝体。本文・UI要素・キャプションなど日常的なテキストすべてに使用。画面上での長文読解にも疲れにくい安定した字形。
font-sansDisplay / Logo
Shippori Mincho
横線の繊細さと縦線の凛とした強さが「力みのない本気」を体現。ロゴタイプとセクション見出しに使用し、特別感を演出。
font-serifType Scale
Display / 4.5remLull
H1 / 3rem静けさの中に
H2 / 1.875rem確かな手触りを
H3 / 1.25rem余白はデザインの主役
Body / 1rem要素と要素のあいだの「間(ま)」が、情報よりも多くを語る。密度より呼吸 ― 一画面に載せる情報量を意図的に抑え、スクロールやページ遷移を許容する。
Small / 0.875rem控えめ、でも不在ではない。派手なアニメーションは使わない。しかし、画面遷移のフェードや要素の出現に「余韻」を持たせる。
Caption / 0.75remA quiet space where moments breathe
Typography Guidelines
- ゆったりとした字間と行間。文字が呼吸できる余白を確保する
- 本文のline-heightは1.6以上(leading-relaxed)
- 見出しには tracking-wide 以上のletter-spacingを適用
- キャプション・ラベルにはuppercase + 広めのtrackingで静謐な印象を
Iconography
Phosphor Icons を採用。6 種類のウェイト(thin / light / regular / bold / fill / duotone)を使い分け、Lull の世界観に合わせた線の細さと余白感を実現する。 標準ウェイトは light 。
Weights
繊細。装飾的な大型アイコンに
推奨。Lull の標準ウェイト
強調が必要な箇所に
アクティブ状態やアクセントに
選択済み・お気に入り等の塗り表現
二重層。装飾的な場面に
Size Scale
16px20px24px32px40px48pxボタン内アイコンは 20px 、 本文中は 16px 、 装飾的アイコンは 32~48px を推奨。
Icon Library
Icon Guidelines
- 標準ウェイトは
light。Lull の線の細さ・余白感と調和する - アクティブ / 選択済み状態には
fillを使い、状態変化を視覚的に伝える - アイコン単体で意味を伝えず、必ずラベルまたは
aria-labelを併用する - 色はテキストカラーを継承(
currentColor)し、アイコン専用色は設けない - 装飾的に大きく使う場合は
thinウェイトで繊細な線画として扱う
Form Elements
丁寧なインタラクション。フォーム要素にも手触りと余白を。
Text Input
Textarea
Select
Checkbox
Radio Group
Switch
Slider
Composed Form
Feedback & Overlay
即座に現れず、すっと現れる。0.2~0.4秒の穏やかなイージングで、空間に自然に馴染む。
Badge
Progress
Tabs
招待状を原風景にした、温もりのあるデザイン言語。余白と呼吸を大切にする。
Toast
Dialog
Cards
情報を包み込む器。カードは招待状の封筒のように、大切なものを丁寧に届ける。
余白を大切にしたカードコンポーネント。情報を詰め込まず、呼吸のある構成を。
バッジとの組み合わせ。控えめなアクセントが、重要な情報を自然に際立たせる。
アクションを伴うカード。CTAは控えめながらも、確かに存在する。
横長のカードレイアウト。画像やメディアエリアとテキストを非対称に配置し、 自然光が片側から差し込むような重心のある構図を実現する。
Spacing & Rhythm
余白はデザインの主役。要素と要素のあいだの「間(ま)」が、情報よりも多くを語る。
Spacing Scale
xs4pxgap-1 / p-1sm8pxgap-2 / p-2md16pxgap-4 / p-4lg24pxgap-6 / p-6xl32pxgap-8 / p-82xl48pxgap-12 / p-123xl64pxgap-16 / p-16section128pxgap-32 / py-32Separator
Horizontal
Vertical
separator
example
Border Radius
nonesmmdlgxlfullLull では rounded-sm を基本とし、 角の丸みを控えめに保つ。過度な丸みはカジュアルになりすぎるため避ける。
Motion Guidelines
- 控えめ、でも不在ではない。派手なアニメーションは使わない
- 0.2~0.4秒の穏やかなイージング(ease-out)で、空間に自然に馴染む動き
- 要素の出現にはフェードイン + 微細なY軸移動を組み合わせる
- 触覚的なフィードバック: hover時のscale変化は1.02以下に抑える